• ガスライター
  • ターボライター
  • オイルライター
  • ZIPPO(ジッポーライター)
  • dispo・100円ライター(使い捨てライター)
  • その他のライター(ギミックライター)
  • cigarette case(シガレットケース)
  • ミニパイプ・フィルター
  • 携帯灰皿・灰皿
  • accessory(アクセサリー)
  • supply(消耗品)

ライターの種類

ガスライターはガスを燃料とするライターを言います。また、着火方式はフリント式と電子式があります。

フリント式ライター

プリント式ガスライターヤスリと発火石をすり合せ、発生した火花で着火させるライターです。

電子式ライター

電子素子式ガスライター衝撃やひずみを与えると高圧伝記を発生する圧電素子利用の着火方式で、 燃料を補給するだけで、(発火石の取替え不要)半永久的に使えるライターです。

内燃式ライター(ターボライター)

バーナーフレーム式ターボライターの着火イメージ内燃式ライターは、従来のライターとは全く異なり、 着火と燃料に最適な混合ガスをライター内部の燃焼筒内に供給。 放電によって着火せるため、風の影響を受けにくく、容易にタバコに火を付けられます。

また完全燃焼させるのでガスの無駄がなく、 しかも高温の炎が得られます。

オイルライター

ライターにオイルを注入するイメージオイルを燃料とするライターを言います。 ジッポーライターはオイルライターに属します。

ギミックライター

ギミックライターのイメージデザイン、形状がユニークなものをギミックライターと言います。

ディスポライター

最も多く使用されてる100円ライターのイメージ最も普及しているライター。 特徴としては注入弁がありません。 最初から燃料タンクに入っているガスを使い切るまでが寿命です。 着火方式はフリント式と電子式が主流ですが、 最近では内燃式ディスポライターもあります。

一般的に100円ライターと言います。

ジッポーライター・ボトムコード表

ライターのボトム刻印で製造年がわかる

■レギュラー・モデルの場合

ライターの底部(ボトム)には、さまざまな刻印があります。 1957年製からはジッポー・ロゴの左右に製造年をしめす「ドット」などが刻まれてます。 1986年製からは製造月も判別できるようになっています。 スリム・モデルの場合は、1966年製よりレギュラー・モデルと同様な刻印です。